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ベクトル空間の定義
:
前書き
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「てにをは」について
記号について
次の記号は断りなしに用いる。
: 自然数全体の集合
: 整数全体の集合
: 有理数全体の集合
: 実数全体の集合
: 複素数全体の集合
ただし、私は、 自然数といえば 0 も含めて考える主義なので、この余話で自然数全体の 集合
といえば、いつでも 0 も含んでいるものとする。
平成15年1月30日