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◎表組の例
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\begin{tabular}{|c|c|c|c|c|c|c|c|c|c|c|c c|}           %(あ)
\hline                                                 %(い)
元 &$e$&  $a$ &$a^2$&  $a^3$ &  $a^4$& $a^5$
& $a^6$& $a^7$& $a^8$& $a^9$& $a^{10}$& $a^{11}$\\     %(う)
\hline
位数&
$1$ &$12$ & $6$& $4$&$3$& $12$
& $2$& $12$ & $3$ & $4$ & $6$ & $12$ \\
\hline
\end{tabular}
 | 
| 元 |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   | |||||
| 位数 |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   | 
上の場合では、各欄の項目を中央に書くという書式のもの(c)を13個並べている。
各項目が縦線で区切られるように、|を用いる。ちなみに、 と
 と
  の間の仕切りのみ、わざと
 の間の仕切りのみ、わざと|を抜かしてみた。
\hline  (い). 
\\ (う).
&.
$ で囲むこと。
邪道なヒント:表組みの際、(あ)の  は多めに書いてもエラーが出ないが、
(う)の & は多いとエラーが出る。
は多めに書いてもエラーが出ないが、
(う)の & は多いとエラーが出る。
表組みは結構奥が深いので詳しいことは教科書参照。 (もちろんweb で検索するのもよい。)