/*
から */
まではコメントである。打っても打たなくても
maxima は関与しない。
draw2d
は draw パッケージを読み込んで使う。
(冒頭の load(draw);
.)
draw2d
を用いると、複数のモノを並べて表示できる。
並べるモノに対応するものをカンマで並べる。
rectangle()
は対角線の端っこの点を2つ指定することで
長方形を描いてくれる。
explicit()
は関数のグラフ。(関数、変数
、
の最小値、
の最大値)の順に指定する。
yrange=...
のところはなくても大丈夫だが、あったほうが
グラフ上の迷子にならなくてすむかもしれない。
terminal=wxt
はなくてもなんとかなるが、
グラフをグリグリ動かしたいときにはつけたほうが便利。