○ web で逸見先生の maxima マニュアルをダウンロードしておくとやりやすい。
○ maxima から
plot2d(sin(x),[x,-10,10]);
などを実行してみよう。 グラフの窓(gnuplot)の 左端上から二段目の黄色いボタンを押すと見ている内容がクリップボードに 密かにコピーされる。
○ maxima の .mac ファイルを実行するのは No07 を参照。
講義の web ページにも keisanki07.mac
や
keisanki09.mac
を置いてあるので
ダウンロードして書き換えて使うのもよいでしょう。